旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号
賑わい創出の推進では、各種eスポーツの大会や交流会のほか、eスポーツスキルアップ講習会などの実施、また、市外の小中学校による教育旅行や団体の視察、研修での利用、さらには、個人練習の場としてトレーニングジムの利用など、推進協議会が関わった事業で延べ2千200名以上、その他の実施主体によるイベント利用もあり、多くの方に御利用いただきました。
賑わい創出の推進では、各種eスポーツの大会や交流会のほか、eスポーツスキルアップ講習会などの実施、また、市外の小中学校による教育旅行や団体の視察、研修での利用、さらには、個人練習の場としてトレーニングジムの利用など、推進協議会が関わった事業で延べ2千200名以上、その他の実施主体によるイベント利用もあり、多くの方に御利用いただきました。
ICTパークにつきましては、eスポーツによるにぎわいづくりや旭川工業高等専門学校の協力を得て実施しているプログラミング教室等の人材育成の取組などがIT関連企業を中心に一定の評価を得ているところでございますし、昨年度、東京に本社を置く大手IT関連企業がテレワーク施設を開設したところでございます。
ホコ天も盛況でありましたし、昨日の新聞では、旧商工中金跡に十勝eスポーツ教育センターがオープンされるとありました。まちの変化がよい方向へ進んでいるので、市はしっかりと連携しながら、まちのにぎわい創出に力を入れていただければと願いまして、この項目については終わります。 次に、安心できる学校教育環境ということで伺ってまいります。
ホコ天も盛況でありましたし、昨日の新聞では、旧商工中金跡に十勝eスポーツ教育センターがオープンされるとありました。まちの変化がよい方向へ進んでいるので、市はしっかりと連携しながら、まちのにぎわい創出に力を入れていただければと願いまして、この項目については終わります。 次に、安心できる学校教育環境ということで伺ってまいります。
そのときは、アニメやコスプレ、あとeスポーツといったものを取り上げましたが、今日はその中でも、アニメに絞って、それも観光コンテンツとしてのアニメについて質問してまいります。 ではまず、2年半前に質問した後、観光コンテンツとしてアニメの可能性を、市としてはどう議論して、またどんな考えに基づいて取り組んできたのか、お伺いいたします。
今年度は、令和4年度からの連携中枢都市圏の形成を見据え、経済分野の取組を充実させるため、就業マッチングの促進や、eスポーツ拠点の整備による先端技術人材育成と地域経済活性化、地域の強みを生かした産業振興といった取組を先行的に実施しているところでございます。
今お話にありましたパラスポーツのボッチャという動きもありますし、最近ではeスポーツと言われるような、テレビゲームのことなんだろうかと思うんですけれども、そういったことも浸透してきて、イベントなんかもあったりするようであります。 町の総合計画においても、目指す方向として、スポーツ分野では「誰もが気軽に参加できるスポーツ活動機会の拡充」という文言から始まっております。
そこで、当市でも千歳観光連盟や民間企業などでも、eスポーツの活用を打ち出してきているようですが、当市のeスポーツの現状や取組についてどのようになっているか、お伺いをいたします。
1番目の質問、アフターコロナの市の観光の基本指針として、自然との触れ合い、文化交流、アクティビティーを組み合わせたアドベンチャートラベル、それから、eスポーツと野外イベントなどを挙げていますが、アフターコロナに移行するかもしれない現在、その進捗状況はどうでしょうか。 支笏湖での自然との触れ合いは、魅力ある要素と思います。
eスポーツ、エレクトロニックスポーツの略で、広義、要は広い意味には電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を示す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った云々ということであります。このことを踏まえて、eスポーツの現状、取組とか今後についてお伺いさせていただきます。
今後を考えると、eスポーツはほかにも様々な可能性を秘めておりますが、ここでは高齢者に絞らせていただきますが、高齢者にとって多世代交流につながるほか、生きがいづくりや認知症予防効果があると考えられております。そこで、eスポーツを活用した取組みについて伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
今後を考えると、eスポーツはほかにも様々な可能性を秘めておりますが、ここでは高齢者に絞らせていただきますが、高齢者にとって多世代交流につながるほか、生きがいづくりや認知症予防効果があると考えられております。そこで、eスポーツを活用した取組みについて伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
ICTパークにつきましては、昨年度、関係機関や団体、企業などで構成する(仮称)ICTパーク推進協議会設立準備会により開設に向けた検討を進めておりましたが、この準備会で協議を重ねる中で、事業の実施に当たり、事業目的や目指す将来像を達成し、継続的に事業を進めていくためには、eスポーツ施設としての魅力を高め、収益事業を実施するために、大型LEDディスプレーなどハード面の一層の充実が必要との認識に至ったところであります
eスポーツのようなスポーツと文化の垣根を越えた新競技もクローズアップされていますが、テレビゲームは高齢者の認知機能向上にも役立つとのことです。
また、コロナ禍において、観光客の行動が大きく変わり、そのニーズも多様化していることから、アフターコロナの旅行スタイルとして世界で注目されてきている、自然との触れ合い、文化交流、アクティビティーを組み合せたアドベンチャートラベルのほか、eスポーツ、ワーケーションなど、アフターコロナを見据えた観光施策を展開するため、新しい生活様式に対応した観光創出事業を、本定例会の補正予算において措置したところであります
このような中で、eスポーツによりまちなかのにぎわいづくりを進めていくに当たりましては、コクゲキのスペースを貸し出すだけではなく、eスポーツ大会に必要な音響、照明などの技術者を含む大会進行に係るスタッフや、IPホルダーへの許諾申請の代行につきましても個別に対応していくなど、施設利用者によるeスポーツ大会の開催も可能となる環境づくりについて検討してまいりたいというふうに考えております。
今、インターネット環境、ICTの関係で、インターネット、すごくよくなりまして、一部の親御さんから、うちの子供は吹奏楽だとか芸術はちょっと厳しいし、ちょっと運動も苦手なのだけれども、eスポーツだけはめちゃめちゃ、この間、実はアジア大会に進出した子が浜分にいるとか、全国でベスト16に入ったとかという話をちょっとうちの娘から聞くと、お父さん、学校でeスポーツが全国大会もやっているよと。
私どもの会派は、eスポーツやプログラミング的思考体験などの学ぶ機会をつくることや、子どもたちのまちなかの居場所づくりなど、当初は一定の理解をしていました。
独自のネットワーク構築の可能なローカル5Gは、企業や自治体の個別ニーズに応じた地域活性化等への期待から北海道内においても地域課題解決型ローカル5G等の開発実証としてeスポーツやスマート農業などが実証されているものと承知をしております。
このことから、市といたしましては、観光客が安全で安心して楽しめる、千歳の特徴を生かしたアドベンチャートラベルやeスポーツなど、新たなコンテンツの展開を、観光事業者や関係機関と連携して進めてまいります。 私からは、以上であります。 教育施策については、教育委員会から、選挙時の体制については、選挙管理委員会から答弁があります。